夏も終わるし怖い話でもするか#2 - まにまに速報

夏も終わるし怖い話でもするか#2

オカルト
1: オカルト名無し 2021/09/24(金) 14:05:53.23 ID:0EDGOt8L0
夏が終わるらしいというか、秋分も過ぎてほぼ秋だからみんなで怖い話しようぜ。
282: オカルト名無し 2021/09/25(土) 01:02:38.51 ID:Q9hFFzqw0
私もちょっとした体験談話していいかな。
別に超怖いって訳でもないんだけどちょっと説明しなきゃならない事項が多くて長いんだけど
283: オカルト名無し 2021/09/25(土) 01:04:04.12 ID:6n+JI4QM0
>>282
俺起きてるし書いて欲しい。
284: オカルト名無し 2021/09/25(土) 01:06:06.91 ID:Q9hFFzqw0
私も話していいかな?
少し長いんだけど
285: オカルト名無し 2021/09/25(土) 01:06:52.47 ID:6n+JI4QM0
>>284
お願いします。全裸待機中。
287: オカルト名無し 2021/09/25(土) 01:09:30.91 ID:Q9hFFzqw0
ではお言葉に甘えて。

私の元彼の話。
元彼関連の話だけで割とあるからその中でもやばいなって感じたうちのひとつ。

私と元彼は中距離(遠距離という程遠くもない)で付き合ってたのね。
んで久しぶりに会って、昼間は軽くデートらしき事してからとある店の駐車場で日暮れまでそいつの車の中で話してたら、会話の最中からちょっと元彼の様子がおかしかった。なんかとある一箇所を気にしつつもそちらに絶対に視線を向けようとしない。さすがに変だと思って声掛けた。

私「どうした?」
元彼「いや、気の所為かもしれんけど……俺の右上(フロントガラスの運転席側の端)辺りになんかいる気がして……。あと右足掴まれてるような気がする……。」

ふっと見てみたら、気配だけだけど明らかに車内になんかいる。で、そこら辺から妙に冷気が漂ってた。夏なのに。
ちなみに私は見えない聞こえないけど気配はわかるタイプ。比較的心霊体験にあってきたから対処は慣れてる。だが元彼はビビり。基本的には鈍感で明らかにおかしいのつけてる気配がしても「最近肩凝るんだよね〜」で済ますような奴。その都度対処はしてたけど。

288: オカルト名無し 2021/09/25(土) 01:11:27.97 ID:Q9hFFzqw0
全裸待機はやめてもろて(笑)

そんな鈍感野郎にわかるように出てくる奴なんてビビらせる目的の雑魚or恐怖心をエサにするタイプのほっとくとヤベー奴の二択(だと個人的に思ってる)。足元のは明らかにヤベー奴だなぁと思った。
前者ならぺいってすれば済むけど後者だとやばい事(事故とか)になるかもしれないなと思って私の母を呼んだ。母も気配だけタイプだけど対処は経験豊富。
母が来るまではとりあえず元彼の手を掴みつつ車内の(女だなって思った)にガンつけて、あっち行けしっし!ってやってたら諦めたのか母が来る前に居なくなった。多分後者のタイプだったけどビビらせ具合が足りなすぎてパワーなかったんじゃないかと推測してる。

そんなこんなしてるうちに母が来た。かくしかで事情説明したら、ちょっと考える素振りしてから運転席のドア開けて元彼の右足を掴んで、ちょうどその真下になる場所を思いっきり踏みつけた。後から聞いたけど、私のエサを取るんじゃねぇみたいな感じでグリグリ踏みつけてたらしい。それでもしぶとくくっついてたのか、母が私にハンカチ寄越せって言った。ハンカチ渡したら、元彼の右足をハンカチ越しに掴んでもう1回踏みつけてた。私の持ち物使ってマーキングしたんだと思う。
それやって3分~5分くらい?やっと離れたらしくて母がやっと大丈夫判定出した。足元の気配は消えてた。
感謝してる元彼に、ちょっと場所と時間が宜しくないから早く帰った方がいいと声掛けして、元彼は車で帰っていった。

で、残った私と母。母はハンカチに思いっきりふっ!と息を吹きかけてパンパンっと伸ばしてから私に返してきたけど、あちゃ〜……(・ω・;)みたいな顔してた。

私「助かったわー。んでどうしたん?ハンカチやばい?」
母「……ハンカチは何ともないけども、私が踏んだ奴、ちょっと足蹴にしたらやばい格のやつだったっぽい。」
私「マジかよ。」

もう少し続きます

289: オカルト名無し 2021/09/25(土) 01:13:02.58 ID:Q9hFFzqw0
早く帰るぞって言われて母の車に乗ったけど背後からのよくわからない何かの気配がすごい。
家に帰るまでの間、後ろには車が一切ついてなかったのに何かに追いかけられてる気配がする。ひとつ峠を超えなきゃ家には帰れないんだけど、その間2時間ちょい車の中ではずっと明るい音楽流しながら全然関係ない雑談ばっかりして背後の気配は気付かないふりをし続けた。道中では普段はこんなに出ないのにってレベルで狐が出てきてた。
家に帰ってきて玄関を過ぎてリビングに入ってからやっと、背後の気配が消えた。玄関に置いてた盛り塩と龍神様が彫られてる水晶のおかげだと思う。

やっと落ち着いたから詳しく話を聞いてみた(ここからほとんど母の推測)。
車内に居た女らしき奴は大したことない通りすがり。けれども足を掴んでたのが、昔土地神のように信仰されてた存在で今は信仰をなくして力を失ってるものだろう。信仰をなくして力もなくしたとはいえ元は神とされてた存在が足蹴にされた事に腹を立ててわざわざ自分のホーム外まで追いかけて来たんだろう、狐は多分その元神がお稲荷様だったからやたらと出てきてたんじゃないか、という事だった。

私はともかく、母は何故かお稲荷様と相性が悪い。今まで飼って最後まで見とってた犬がたくさん母の守護についているというのを霊感持ちの人に言われたことがあるそうだが、それが原因だと思う。お狐様と犬(正確には狼や犬神様)は相性が悪いらしいから。

その夜、少し不安になって枕元に氏神様の所の御守りを置いて寝た。
案の定、得体の知れない何かに追いかけられる夢を見た。これはやばい!と思って○○様(氏神様の名前)助けて!って心の中で叫んだら、実家近くの氏神様の神社の鳥居が見えて慌てて駆け込んだ。
軽く一礼して、今夜一晩だけ境内にお邪魔させてください。とお願いしたら、夢の中なのにぶわぁっと風が吹いて、ああ、許されたって思った。次の日の朝はスッキリ目が覚めた。母は特に変な夢は見なかったらしい。
夢の中とはいえお世話になったので氏神様の神社にはちゃんとお礼に行った。

母の推測が合ってるかは分からないし、追いかけてきたのが何かは分からないけど、今後その店は昼間以外では絶対に利用しないようにしようと決めた。

以上です。

特にオチらしきオチはないな〜
長くて退屈だったらすんません( ´・ω・`)

290: オカルト名無し 2021/09/25(土) 01:18:58.15 ID:6n+JI4QM0
>>289語り口調が優しいから怖くは感じなかったけど、読みやすくて文章上手いなと思ったw
295: オカルト名無し 2021/09/25(土) 01:42:17.89 ID:Q9hFFzqw0
>>290
ありがとう
一応趣味が読書だったからここで活かされたなら良かったな。
292: オカルト名無し 2021/09/25(土) 01:39:15.18 ID:Q9hFFzqw0
ちなみにこれは完全に蛇足だけど……
元彼と別れる理由のひとつになったのが、神様や仏様への扱いの認識の差。まぁ他にも価値観とか金銭感覚の違いとか色々あったけど……

元彼実家は農家でお稲荷様を信仰していたそう。それを元彼両親の代でちゃんとした手順を踏まずに天照大御神に乗り換えた。理由は知らない。
けれども、神棚のある部屋は汚部屋。更に元彼祖母の仏壇がある部屋は物置扱い。
あ、この家嫁ぐとか無理だな、と。

私の家は何故か女はダメンズを引っ掛ける上に男が絶える家系らしく、私の祖父(会った事ない)も叔母(母の姉)に金をたかり女に暴力を振るった後に孤独タヒ。叔母の旦那は内弁慶の酒乱な上金遣いが荒く早タヒに。叔父にあたる母の兄は20代で自タヒ。私の父も内弁慶不潔DVクソ野郎で私が小学校上がる前に離婚。
まだ20代前半だけど一生独り身で生きていこうかと半分くらい決心固めました(笑)

294: オカルト名無し 2021/09/25(土) 01:42:02.32 ID:6n+JI4QM0
>>292
なんか霊感強そうな家系だね。
301: オカルト名無し 2021/09/25(土) 01:56:06.49 ID:Q9hFFzqw0
>>294
特に先祖が〜って話は聞かないけど叔父の自タヒの時に母と叔母が姉妹で不思議な夢を見ていたらしく、潜在的にそういうのがある家系なんだなぁとは勝手に思ってる
307: オカルト名無し 2021/09/25(土) 02:23:35.81 ID:Q9hFFzqw0
戦争関係で思い出した事をひとつ。
書き溜めてないので遅くなると思うけれどもご容赦を。

戦没画家の絵画展(正式名称は覚えてない)に母と行った時のこと。
受付でチケットを渡して、その展示会場に入った瞬間に、焦げ臭いような血生臭いようなにおいがふっと鼻についた。
その時点でやめておけば良かったのかもしれないけど、お守り代わりに持ってたパワーストーンのブレスレットがあるし大丈夫かなと思って絵画を見に中へ進んだ。
絵を一通り見てから、同じように展示してあった画家たちの遺品を眺めている時にまた、今度は最初よりも強い血のにおいが香った。それと同時に気分が悪くなり、私は母に一言声をかけて会場の外へ出た。気分の悪さは余り変わらず、母を待っていると30分ほどしてから母は会場から出てきた。会場はそれほど混んでおらず、展示品も少なかったため想像してたよりも長く少し不思議に思った。

私「結構かかったね、気になる絵でもあった?」
母「いや、絵に呼ばれたから。」
私「絵に呼ばれた?」

母いわく、絵を一通り眺めてから遺品の展示を見ていると、何となく1度見た絵をまた見に行きたくなったらしかった。
名前が書いてある訳でも無かったが、遺品の持ち主がその絵を描いたと感じたそうだ。
遺品の持ち主が自分の絵を見てほしがっていると感じた母は、遺品の展示と絵画を何往復もして、同じことを繰り返していたらしい。

もう少しだけ続きます

310: オカルト名無し 2021/09/25(土) 02:38:54.57 ID:Q9hFFzqw0
その後母と近くの特産品センターのような場所で遅めの昼食をとることに。
テナントの食事処に入り席に着くと、お冷がピッチャーと一緒に運ばれてくる。
とりあえず注文をして料理が運ばれてくるのを待っている時、私は喉が異常に乾いていることに気がついた。その日は秋の始めで、特別暑い日でもなく汗をかいたわけでもなく、とにかく冷たい水が飲みたくて仕方なかった。
普段は数口しか飲まないお冷を、一気飲みした。1杯では物足りなくてピッチャーの水を足して、3杯ほど飲んだ時。
ふっと背中からなにか抜けるような感覚がして、体が軽くなり気分の悪さも無くなった。
そんなに水が飲みたかったんだな、と少し悲しい気持ちになった。

母はもっとたくさん絵が描きたかったという感情に、私は最期に冷たい水を飲みたかったという感情に、ある意味取り憑かれていたんだろうなと思っている。

319: オカルト名無し 2021/09/25(土) 09:34:27.45 ID:QUp+fRVD0
怖かった

引用元: https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1632459953/

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