女性の胸部と腹部に刃物による刺し傷があったことから神奈川県警は殺人事件と断定した。
調べによると、女性はトンネル内の南寄り歩道部分に、うつぶせに倒れていて、女性が倒れていた場所から数十メートルにわたり血痕が続いていた。女性が手に持っていたバッグの中にあった現金は手付かずで残っていた[1]。
女性は現場の近くに住んでおり、あと200mほどで自宅だった。
引用元: ・【未解決】川崎市宮前区女性殺人事件
ので、何回か自宅に刑事がきたよ。
現場の花の脇に最近氷結(酎ハイ)の缶がおかれているんだが、酎ハイ好きだったのかな。
車道は夜でも車通りがある。車道と歩道が分離されているので車にひかれる恐れもない。
確かに当時は落書きだらけだったけどね。
多分被害者は西福寺のバス停で降りて自宅に向かったんだとおもうが、
山下で降りて(トンネル通らずに)かえるほうが人通りないところ多いんじゃないかな。
警察は看板たてるより前に見回りしてほしいよなあ。
トンネルが危ないというのは、前後しか逃げ場がなく退路が限定されてしまうからだと思う。
大声を上げても、トンネルの外の道から比べて住宅や走行中のクルマには届きにくいし。
あの辺りは、あの時間帯でも路線バスが走ってたっけ?
東急田園都市線の梶ケ谷駅で降りて、徒歩でも無理な距離ではないから、歩いた可能性もあるよ。
地元在住の人には悪いけど、川崎市は何かと柄が悪くて危険な感じの奴が多い。
梶ケ谷駅から黒沼宅までタクシーを使っても、せいぜい1000円ちょっとあれば着けるんじゃないかな。
あと、気になるのは被疑者がその後に起こしたとされる事件で使った凶器が未発見であること。
凶器が見つかり被疑者の指紋が検出されれば裁判で確実に有罪にできる。
物的証拠が有るのと無いのとでは雲泥の差があるから、警察は徹底的に探したはずだ。
被疑者が黙秘を貫いているのは、殺人罪に問われるからではなく、『法知識に疎い素人がヘタに喋ると警察の巧妙な誘導尋問に掛かって虚偽調書を作成され裁判で不利になるから』と担当弁護士に強く言われているためだと、以前何かで読んだ。
確かに俺もよく歩くんだが、歩くなら宮崎台のほうが近いんだよなあ。わざわざ梶が谷から歩かなくても。。。
(徒歩説も否定はしないけど。。。)
被疑者とされる人が犯人なのならいくらなんでもどこかに物証残ってると思うんだよね。
ということもあり、近隣住民としてはいまだに不安は消えない。
現金が残っていたという事は強姦目的だったのかな?
怨恨とかだとすぐ捕まりそうな気がするけど・・・
場所から考えて強姦目的ではないと思う。
梶ケ谷駅側の大通り(尻手黒川線だったかな?)の信号が変わる度にそこそこクルマがトンネル内に入ってくるからね。
クルマで連れ去るにしても、歩道部分は車道より少し高くなっている上、柵もあるから犯人は多分徒歩だよ。
人を刺すことに歪んだ歓喜を覚える純粋な通り魔のように思う。
その後の通り魔事件では警察がいくら探しても凶器を発見出来なかったので、冤罪の可能性も否定できないが、その人が捕まった後は同一エリアで通り魔が発生しなくなったことも事実。
警察の主張は、その人以外の人を見たという目撃証言がなかった、という極めて曖昧なもの。
土地勘があって身の軽い人が用意周到に犯行に及べば、いくらでも闇に身を隠すこともできるからね。
トンネルの件も聞かれ「お答えできません」
懲役10年だからあっという間に出てくる
どうなったか気になっていたけど殺人は未解決なんだ
野川の傷害事件も記憶に新しい
そういえば、こちらの犯人はそろそろ出所か
正直、地元の人間としては戻ってきてほしくない
忘れてはならない事件の一つだな
その御魂、いましたから。
犯人が自白・出頭するのが最も理想ですが、
事件が解決することだけでなく、
彼女の御魂がその後も救われることも忘れてはなりません。
嗚呼、
暫くのブランク期間をおいて、都内の食品梱包会社に勤める。
新たな仕事に就いて間もない頃に殺害される。
この辺りに嫌な臭いを感じなくもないが・・・
当然、神奈川県警は交友・対人関係など隅々まであらったであろうから、
容疑者に該当するような怪しい人物はいないのでしょうね、
少なくとも由理さんの知人という範囲内では
人は自分で気づかないところで恨みを買ってしまう時もある。
それも逆恨みの場合なら尚更に・・・
犯行現場から自宅までは目と鼻の先だったそうですが、
ご遺族の方はショックで、事件後に転居されていたりするのでしょうか・・・
由理さん本人が犯行当時のことを一番よく知っているのですけれど、
もう、あの悲劇の場所には居られないでしょう。
それでこそ諦めざるをえませんが、
可能性が一毛一厘でも微々たる程度でもあれば、
それは望みが完全に断ち切られてないこと。
生前、彼女に会うことがなかったので
どのような人物像だったのかは存じませんが、
あの写真を見る限り、心身清らかな方だったと伺えます。
殺害された被害者なら、通常ならば怒り・悲しみに囚われるところですが。
ほぼ同い年だったので、生前に一度はお会いしたかったです。
諦めてはいません、終わっていません、まだ救えることが・・・
不審な車につけられた時は、いち早く気付いて家を知られないように逃げ切ったし、
何年か前にも徒歩で帰宅中に不審な動きをする車に気付いた時は、車が通れなくて人の気配のある駐車場に避難した。
数日後にテレビを見てビックリ、地元で発生した連続通り魔(細い道で車の中から歩行者を刺す)の犯人が、数日前に目撃した車に乗ってた男と同じ顔だったんだよ!
記事などは未だに見ている
そして今でもビクビクしている自分が居る
1年ほど前からは夜電気を消して眠れなくなった
自分の直観的行動について深く考えることはないが
多分「人が家に居るぞ!」「起きてるぞ!」という
アピールを何処ぞの人間にでもしているのだろう
認識(観念)もどうなのかね?
自分も天候(晴れ、曇り、雨、雷、雪)に振り回されすぎだが
本当ならそういう感情は間違いなのではないか?
雨で暗い気持ちになるのなら
雨が何日も何十日も続いたらどうなる?
何処かのブログで「ハードルを下げよう」と
書かれていたが自分もそれに同意
空気を吸い吐くことだけに幸せを感じられるなら
晴れでも雨でも曇りでも気分よく過ごせるだろう
薄暗い気持ちが何かを呼び込むのではないか?
時に自分を律したとしても時に人を傷つけることもあるはず
世界は社会は自分は繋がっている=連続しているからね
馬鹿にする意味合いはないがまあ社会人は
現実問題としてそんなこと考える暇も無かろう
また自分のように考え過ぎて家での生活にすら
満足に送れない人間になっても意味ないし
慎重にという大前提の下、試行錯誤していけば良い
当時の鈴木の年齢が26歳で、11年後に服役中の容疑者が36歳だから
誕生月のために37歳となってないだけで
ほぼビンゴだろ
改めてご冥福をお祈りします。
この事件は、2006年9月、川崎市宮前区のトンネルでアルバイトの黒沼由理さんが胸などを刃物で刺され、殺害されたもの。
捜査関係者への取材で、栃木県の黒羽刑務所に服役している36歳の男が、黒沼さんを殺害した容疑が固まったとして、近く逮捕する方針を固めたことが分かった。
男は、刃物で女性を襲った別の殺人未遂事件で有罪判決が確定し、服役中だが、今から1、2年ほど前、男が神奈川県警に犯行をほのめかすはがきを出したことから、
捜査員が刑務所で話を聞くなどし、捜査を進めてきた。
あの頃から支離滅裂で川崎の通り魔はこいつだと思ってたわ
別の通り魔事件で逮捕された時、きっとニュース見た全員がトンネルのもコイツだろうと思っただろうがその後音沙汰なし
このまま迷宮入りなんだろうなーと思ってたから本当によかった
鈴木容疑者は20日午前5時50分ごろ、捜査員数人に囲まれて川崎市宮前区内の実家を出た。
野球帽を深くかぶり、ワンボックスワゴンの後部座席に乗り込んで同署に向かった。
鈴木容疑者の自宅がある同市高津区久末の市営団地の住民によると、
鈴木容疑者は04年8月に新築の団地に移り住んだ。
妻と就学前の子供2人と同居。
近くの無職男性(65)は「話すとニコニコする人で、
奥さんが2人目を産む時も、よく下の子の面倒を見ていた。まさかあの人が」と驚いていた。
30代のパート女性は「週末によく家族で遊びに行く姿を見た。会えばあいさつをする、ごく普通の人です」と信じられない様子だった。
出たとか言っていたが
なんで当時出なかったんだ?
神奈川県警糞だろ
包丁が刺さったままの状態で1度は逃げようとした。指紋の残る包丁を回収するためすぐに現場へ戻ったが、女性に抵抗されたことに逆上し、今度は胸を刺したという。
被告は胸を刺した際の殺意を認める一方、腹を刺したときの殺意は否定。「とっさに(腹を)刺してしまった。なぜ刺してしまったのか、自分でもよく分からない」と振り返った。…
こいつ何人かにトンネル付近に居たのを見られてる
多分無期だろうなあ
>>199
車で梶が谷方面から上野川いくとしてあそこ通るので昔から車通り多い
あのくらいの時間でもそこそこ車いるからあんな目立つ所で通り魔やるかよというのが正直(それより適した場所付近に沢山あるような)地元のやつじゃないと思ってたら以外と地元だった
被害者は多分梶が谷から歩いたんだろうな深夜バス400円するからけちりたくもなる
結婚して子供もいて普通な人なのに、女性に嫌悪感を抱き切り裂きジャック?に憧れてたとか、よく分からない
無期か懲役30年だと思ってたから少し驚いた
まあ懲役20年以下の甘々判決にならなかっただけマシかな
アホかよ
それだけが無くなったんです。まさか自分のパソコンだけかな。
保存すりゃあ良かったー
そうすればPCが突然使えなくなっても、画像を手元に残しておける
コンクリートの6畳間にグリズリーといっしょに放り込んだらいいと
思うよ。 しかしこういう奴ほど自己中だから自分が痛い目に合えば
ギャーギャー泣くんだろうけど。
一審の懲役28年支持
好きで好きで仕方ない
廿日市JK殺人のように、犯人逮捕後はあっさり真相が明らかになったし、裁判も波乱含みの展開にはならず淡々と進んだ
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