「独自のノウハウがいるので、今さらメリットがない」(みずほ関係者)ことが他⾏の参⼊を妨げてきた。ちなみに、みずほが独占していることは、先の宝くじ協会の公式
ホームページの売り場検索で「三菱東京UFJ銀行」「三井住友銀行」と調べても支店が1つもヒットしないが、「みずほ銀行」と検索した場合、大量に売り場が見つかることからもすぐにわかる。
宝くじについては、みずほの中でも第一勧業銀行出身者の縄張りとされ、みずほが販売を委託する民間業者の日本ハーデス社の代表取締役は代々同行出身者が務めてきた。
ハーデス社の登記によると、代表取締役の鈴木直人氏は第一勧銀出身で元みずほ銀行常務、前任で今年6月末に退任した大串桂一郎氏も元みずほフィナンシャルグループ執行役専務と、
第一勧銀、みずほ出身者がズラリ。現在のハーデス社の取締役を務める藤岡一晃氏も元みずほ銀行執行役員と、みずほ内の第⼀勧銀出⾝者の優良再就職先として機能してきた。
このハーデス社は謎のベールに包まれている。ホームページに電話番号の記載がなく、109の電話番号案内サービスにも登録がない。グループ会社にいたっては会社名だけの記載で
ホームページ自体がない。非上場企業で開示義務はないとはいえ、極めて公共性の高い巨額のカネを扱うにしては、売上などの財務情報も明らかにしておらず透明性に問題があるといわざるを得ない。
ハーデス社のホームページによると、販売会社17社、グループ内商社業務などを担うクロノス社と計18社のグループ会社を従える。従業員数はグループ全体で約1万1000人の大企業であり、
売り場総数はグループ全体で約2600。「全国の売り場の約7割を仕切り、宝くじ販売の売上の半分近くを独占している」(先のみずほ関係者)という。
全部ながーい
https://biz-journal.jp/2020/12/post_198350.html
引用元: ・【宝くじの闇】販売独占する日本ハーデス社の不透明な実態 [紅まどんな★]
ハデスってすでに冥王じゃんか
隠す気一切無しかよ
ハーデスて名前が冥界の神なんだよなあ。地獄行きの当たりなし不正宝くじ会社にふさわしい名前
スクラッチ二万やったら3000円返ってきたわ
ガチクソ
二度と買わん
ハーデス、クロノス。
社名を決めた奴は、厨二入っている。
クロノスはローマ神話ではサトゥルヌス、英語ではサターン。
豊穣を司る大地の支配者であると同時に、
次々に生まれた自分の息子を食い殺してきた怪物だ。
世界中で開かれているクリスマスにしても
後発のキリスト教は全く関係なく元々サターンを祀るローマの冬至の祭サトゥルナリアだった。
名前つけた人間は厨二病ではなくカバリストだろ。
わかる人間だけ会社の目的と存在意義がわかるよう狙って名前をつけている。
天井なのにハーデス出てこないとか?
毎年末、7億円の総資産をもつ超大金持ちが産まれてるのにちっとも顔が出て来ない不思議。
前後賞合わせたら10億円長者。
勤めてる会社を買収したりとか話題になるような事する奴が皆無な謎。
これだけコロナ騒いでても、身近に陽性者がいないのと同じ
利権維持を保守するのが政治なのかな
自民党だけじゃなく、野党もこういった利権には切り込まないよね
ゼウス社でデリバリーしてそう
つまり宝くじはあたらない
感染源に出掛けてないだけだろ
宝くじに当選源があったらいいけどな。
買っても当たらない!
ザ・ニッポン!って感じだな。
昔から胡散臭い上級国民がやり放題。
こういう与野党全てが突っ込まない闇が、
もっとも深い腐った闇。
あとは自動的中の弓で詐欺るだけの簡単なお仕事です。
誰も告訴告発しないのが不思議
違う。
あらかじめ当たりをほとんど抜いて宝くじ売り場に配布している。
そしてその当たりくじをみずほ銀行やハーデスなどの関係者で分けている。
当選番号の抽選(笑)は昔の戦闘機の機関銃の弾が自機のプロペラに当たらないように撃つ仕組みを応用していて、あらかじめ抜いている当選番号を任意で射てる。
宝くじの抽選の様子を見るとスイッチを押してから矢が放たれるまでのタイムラグがそれぞれ違うことからも当選番号が操作されていることは明白である。
一般販売される中にも僅かではあるが当たりを入れているのでごく稀に当たる人もいるが、発表されている当選確率よりはるかに低い。
公表通り当選していてもまず当たらない確率だから陰謀論とか無意味だわ
それは言い訳
と思うじゃん
どれくらい振興されてるかしらべてみ
小金当選しか期待できんわ
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